大手だからこそ利用しよう!航空券の株主優待

スターフライヤーの飛行機

ANA・JAL・スターフライヤーの株主優待券の配布について

航空会社の株を保有しているという場合、株主優待券が配布されることもあるでしょう。
得をすることが大半ですが、それぞれのガイドラインなどを知っておくと、これから株を購入したいという場合や、優待券などの仕組みについてより知っていただけることでしょう。
今回は、ANA・JAL・スターフライヤーの3社についてみていきましょう。

ANAの株主優待制度について

1000株以上を保有している方には株主優待券が配布されるかと思います。
配布方法ですが、5月下旬・11月下旬の年に2回という形で権利が確定されると「郵送」で配布されてくるでしょう。

優待券の内容についてですが、国内営業全経路の片道「1区間」の通常料金を50%割引で利用できる優待券となっております。
それと合わせて、ANAグループ各社の優待クーポンが添付されている小冊子も送られてくることでしょう。

優待券の数についてですが1000株で1枚を基準に最大254枚・超過分は8000株保有ごとに1枚の追加となっております。
そこまでの株を買うなら結局安くはならないんじゃ?と思った方もご安心ください。
確かに株を買う事にもお金がかかります。しかし、今は情報社会、株主優待券買取を専門としたサイトが存在し、其処へ何人もの株主がチケットを売却しているのです。
そして、その売却されたチケットは通常の航空券よりも遥かに安い価格で飛行機に搭乗する為に非株主の方にも手に入れられる様になっているんですね。

JALの株主優待制度について

100株からの配布を受けることが可能です。
100株につき1マイ、300株から2枚と優待券枚数が増えていきます。
なお、3年以上株を保有しているという方においては、株主優待券を追加というシステムも用意されています。

ファーストクラス利用は不可能ではあるものの、片道1区間を50%割引という形で利用していただけるでしょう。

スターフライヤーの株主優待制度について

100株の保有に対し、航空優待券が3枚配布されるというシステムになっています。
優待券を利用することで1区間50%割引をうけることができるでしょう。
また、この優待券を使用することによって、マイルが貯められるという特有のシステムも用意しています。
当日までの予約も可能であり、その際に優待券利用を伝えるだけとなっています。
前期・後期の1年2回の配布となっており、使用期限は「半年」となっておりますので、その期間内に使用していただくことになるでしょう。
満席時などでは使用できないことも出てきますので、確認を取っておくとよいでしょう。

優待券システムについて知る

今回は、ANA・JAL・スターフライヤーの3社の株主優待についてみていきました。
保有している方の特権ともいえるものですので、上手に活用していただければと思います。
添付される小冊子などに詳しい使用方法が記載されていますのでご確認ください。